初めての育児奮闘記

息子の成長と共に、学んだことを共有していきます

夜泣きの捉え方を変えると少し楽になる

世の親たちを悩ましている夜泣き。

睡眠不足に堪えますよね…

真っ暗な部屋の中で、何をやっても泣き止まず

耳はキンキン

腕も疲れて

でも置くと泣くし

パートナーは起きてくれないし

日に日に追い詰められるんですよね。

 

でも

私は夜泣きの捉え方を変えたら、息子の夜泣きで少し嬉しい気持ちになりました。

 

それは夜泣き=自分がいい刺激を与えられたから

だと思ったからです。

我が子は刺激の無い日は夜泣きしないのです。

ただテレビ見て絵本読んで、、家の中で過ごしただけ…とか

一方、外に出て児童館で他の子と遊んだり

初めての遊具で遊んだり

初めてのおもちゃで遊んだりとか

そういう日は思いっきり泣きます。

 

それって我が子にとってはすごく刺激的で、成長に繋がる大事なことのはず!

だから、私が機会を与えられたんだ!今日の私頑張った!

と思えます。

 

夜泣きした時は、

今日のブランコが良かったのかな?とか考えながらゆっさゆっさしてあげてます。

 

今日のあなたはとても頑張ったはずです。

自分を褒めてあげよう!!😁